小説その7
ーーーー雪山某日ーーーー
とあるハンター「クソッなんでこんな奴がここにいるんだ!?」
モンスター「ガアァァァァァァッッッッ!!!!」
とあるハンター「!!ウワアァァァーー!!!」
「ムシャムシャゴリッ」
静かな雪山に嫌な音が鳴り響いた。
ーーーー二時間後ーーーー
大地は雪山に到着した。
大地「近くで見たらもっときれいなんだな〜」
?「にゃ!?あなたが大地さんかにゃ?」
大地「ん?」
大地が振り向くとそこには一匹の猫がいた。
?「にゃはガイドアイルーだにゃ。よろしくだにゃ」
大地「あ、よろしく?」
ガイド「よろしくだにゃ!!分からないことは聞いて欲しいにゃ」
大地「あ、じゃあ早速だけどこの青い箱は何?」
ガイド「そこからかにゃ!?」
ガイドは転けた。
大地「ひどいよ〜〜〜〜〜」
大地・ガイド「ハハハハハハ」
しかし、笑っている間にも脅威は少しずつ迫ってきていた・・・。