小説その3

テオ・テスカトル

大地「zzz・・・!!」

大地は鳥の鳴き声で目が覚めた。

?「やぁ、目が覚めたみたいだね」

大地「あの・・・あな」

大地が言い終わる前に男が言った。

?「あぁ、自己紹介がまだだったね。僕はこの家にすんでいて、"レオ"っていうんだ。よろしく」

大地「レオさんありがとう僕の名前は大地です。よろしく」

レオ「君はティガレックスに攻撃されたが軽傷だった。君は運がいいんだね。」

大地「ははは・・・。」

レオ「まぁ、当分は僕の部屋にいるといい。あ!あと、村長さんに挨拶しておくといい。では」

レオはそういって部屋からでていった。

大地「まぁ、村長って人に挨拶していこうかな」

大地はそうして、扉をあけた